「湯回廊 菊屋」の漱石の間へ、文豪・夏目漱石が過ごした客室の魅力

梅の間(漱石の間)

伊豆の小京都・修善寺温泉で歴史ある宿に泊まりたいと考えている方や、文豪ゆかりの聖地を巡る旅に憧れている方へ。「湯回廊 菊屋」は、まさにそんな旅の目的にぴったりの宿です。
中でも明治を代表する文豪・夏目漱石が修善寺で滞在した客室「梅の間(漱石の間)」が現存しており、現代の私たちが実際に泊まることもできる稀有な空間となっています。

湯回廊 菊屋の「梅の間(漱石の間)」とは?文豪が愛した特別室の魅力

湯回廊 菊屋の「梅の間(漱石の間)」は、夏目漱石が宿泊した当時の趣を色濃く残した客室です。どこか懐かしい温かな木々の香りと、明治の職人技が光る欄間などの繊細な建築美が目に入り、まるで時が止まったかのような静けさに包まれます。
お部屋の大きな窓からは四季折々の美しい日本庭園を臨み、文豪が実際に過ごした空間で同じ景色を眺め、同じ風を感じることができるのは、このお部屋ならではの贅沢な体験です。

梅の間(漱石の間)

梅の間(漱石の間)

梅の間(漱石の間)

梅の間(漱石の間)

梅の間(漱石の間)の夏目漱石全集

梅の間(漱石の間)には夏目漱石全集も

文学好きは必見、湯回廊 菊屋館内で体験できる文学・歴史の見どころ

湯回廊 菊屋の魅力は客室だけにとどまりません。館内には夏目漱石にまつわる貴重な展示物や資料コーナーがあり、彼が残した日記や作品の世界観を身近に触れることができます。展示されている書やゆかりの品々をじっくりと眺めていると、教科書の中の存在だった文豪が急に身近な人物として感じられ、彼の息遣いまでもが伝わってくるかのようです。
また、館名にも冠されている「湯回廊」は、宿の歴史と情緒を象徴する趣深い空間です。木の温もりが残る廊下を渡れば、漱石をはじめ多くの文豪や墨客がこの宿を愛した理由が自然と理解できるでしょう。落ち着いた雰囲気が漂うラウンジやクラシカルな回廊は、どこを切り取っても絵になるレトロな撮影スポットでもあります。湯上がりに心地よい風を感じながら、明治・大正のノスタルジーに浸る至福のひとときを味わえます。

桂川の景色を眺めることができる湯回廊

桂川の景色を眺めることができる湯回廊

ノスタルジーな雰囲気の館内

館内はノスタルジーな雰囲気を感じていただくことができます

ラウンジ 漱石の庵

「ラウンジ 漱石の庵」ではドリンクなどの無料サービスをお愉しみいただけます

館内の資料展示

館内には資料の展示も

湯回廊 菊屋と夏目漱石についての資料展示

湯回廊 菊屋と夏目漱石についての資料展示

湯回廊 菊屋 外観

湯回廊 菊屋 外観

湯回廊 菊屋から巡る!修善寺温泉の文豪ゆかりスポット

湯回廊 菊屋で歴史の風情を堪能した後は、宿の周辺に広がる温泉街へ文学散策に出かけましょう。まず訪れたいのが、温泉街の中心に位置する「修禅寺」です。ここは岡本綺堂の名作戯曲『修禅寺物語』の舞台として知られ、漱石も滞在中に度々散策を楽しんだゆかりの地です。境内に足を踏み入れれば、厳かな空気とともに歴史の重みが心地よく身体に伝わってきます。
次に足を延ばしたいのが、伊豆を代表する情景として名高い「竹林の小径」です。竹林の間を縫うように伸びる石畳の道を歩けば、青々とした竹が風にそよぐ美しい音が耳に届きます。かつて文豪たちが思索を巡らせながら歩いたこの小径は、桂川沿いの紅葉スポットとしても知られており、秋には鮮やかな朱色と竹の緑が見事なコントラストを描きます。
さらに温泉街の路地に点在する歌碑や句碑を探しながら歩けば、修善寺が歩んできた豊かな文学の歴史をより深く体感できます。

修禅寺 山門

修禅寺 山門

修禅寺 本堂

修禅寺 本堂

竹林の小径

竹林の小径

紅葉に染まる桂川

紅葉に染まる桂川

湯回廊 菊屋の「梅の間(漱石の間)」は、夏目漱石の足跡と修善寺が育んだ文学史を五感すべてで堪能できる唯一無二の客室で、この歴史ある「梅の間」は館内にわずか1室しか存在しない大変人気のあるお部屋です。修善寺への旅行が決まりましたらお早めにご予約ください。単に宿泊するだけでなく、文豪が紡いだ歴史のドラマに思いを馳せる「物語のある旅」へ、あなたも出かけてみませんか。

梅の間(漱石の間)ご予約はこちら

湯回廊 菊屋

〒410-2416
静岡県伊豆市修善寺874-1

宿泊料金:2名1室

1泊2食付 1名様あたり¥29,200~