伝統とモダンが織りなす、小松の美学に浸る大人旅
歌舞伎十八番「勧進帳」の舞台「安宅の関」や、250年以上の歴史を誇る「お旅まつり」の「曳山(ひきやま)子供歌舞伎」など、歌舞伎の伝統が色濃く息づく小松市。この町で、歌舞伎を舞台に鮮やかに映しだす、ドーミーイン小松が2026年7月にオープンいたしました。ただ、泊まるだけでは終わらない、知的好奇心を満たす滞在がここから始まります。
歌舞伎の美学が息づく、光と影のモダンな「和のしつらえ」
歌舞伎の街ともいわれる小松らしい「歌舞伎」にフォーカスした空間デザインでお出迎え。ロビーでは舞台と客席の関係性を光と影のコントラストで表現し、視線の先には加賀五彩と金箔が美しく映えるよう計画されています。明るい木目にブラックを効かせたモダンな和のしつらえが、大人の旅情を鮮やかに彩ります。
地中に眠る宝石に包まれる、小松の歴史を宿した客室
客室は、宝石の採掘や加工で栄えた小松の歴史から着想を得た、シックなプライベート空間です。地中をイメージした濃い色の天井や壁の中に、眠れる宝石をデフォルメしたアクセントカラーが美しく煌めきます。エレベーターホールでは、歌舞伎役者に扮した愛らしいドーミーいんこが粋な隈取りのデザインでお出迎えしてくれます。
日本遺産の石文化に浸る、緑輝く「碧宝の湯」で満たされる
日本遺産に認定された小松の「石文化」に浸る大浴場【碧宝の湯】です。湯船に満ちるのは「熱の湯」として知られる名湯「松寿園温泉」。体の芯から温まり、湯冷めしにくいと広く親しまれています。
メノウを連想させる緑色の御影石や玉石風タイルをあしらい、全体が石と緑のモチーフで美しく統一された空間。松の柄を施した障子や歌舞伎模様のランプカバーなど、細部まで街の歴史を感じられる湯浴みをお楽しみください。